札幌の小宴　使用デッキリスト

1コスト　6枚
牛輔　3
公孫女　1
文ペイ　1
厳氏　1

2コスト　6枚
賈ク　3
金環三結　1
7弾ハイゲンショウ　1
CP董白　1

3コスト　11枚
孟優　4
劉表　3
鄒　2
公孫越　1
ダシ大王　1

4コスト　9枚
祝融　2
6弾陳宮　2
PT公孫サン　2
胡車児　1
黄忠　1
公孫範　1

5コスト　4枚
2弾董卓　2
木鹿大王　1
4弾龐徳　1

6コスト　4枚
6弾呂布　4

計略・兵隊　10枚
闘争本能　4
女王のお触れ　4
白馬の強襲　1
黄巾導師　1

今見ると混沌過ぎてやばいリスト。基本はLC氏の飛将デッキを元にしております。と言うより8割がた飛将デッキです。パ、パクリスペクトだし（震え声）
デッキの制作の発祥は「2枚落ちた後の孟優が強すぎる」の一点に尽きます。
孟優の場持ちがかなり良く、事実3000の孟優はほぼ処理されませんでした。呂布で守り孟優で攻めるムーブが単純かつ強力で、なおかつ生きて帰ってくれば疲弊を晒さない＋迎撃しようとしたらチャンプをするか呂布覚醒の2択を迫れるので往年の呂布＋4弾呂姫の上位互換みたいな動きになりました。最悪死んでも祝融で回収出来るのが処理を難しくしているんじゃないんですかねー。
強進連中は基本国力要員ですが公孫サンが6弾陳宮とこっそりシナジーがあり6弾呂布の覚醒奇襲付与にも一役買っていて単品でも強い武将が多く公孫女が最強過ぎるのと公孫サンの覚醒に拘らなくていいので基準値城2強くね？との理由で投入しています。7弾ハイゲンショウと4弾龐徳が英断孫姓が多いであろう環境にマッチしてるんじゃね？奇襲持たせてｺﾉｼｭﾝｶﾝｦﾏｯﾃｲﾀﾝﾀﾞｰすると強くね？とか思ったのも強進パーツをぶち込んだ要因です。なお、文ペイは田豫と、白馬の強襲は暗殺の毒と当日に入れ替えました。毒は打った時には手遅れ感が満載だったこと、田豫は強進の絶対数が足りないと感じたから＋デッキに戻した孟優をお触れで回収して無双連撃したかったからです。
このデッキの賈ク劉表はアド確保の一環＋相手の処理を強いるコンビとして考えています。処理されても辛くならないような攻め手を序盤から作れる孟優がやっぱつえーんだ。無双連撃したらサイズがデカくなるとか最強過ぎてやばいです。
8弾には象兵が追加されるらしいので今のうちからみんなで孟優使おうぜ！ヒャッハー！

なおデッキは骨子があるからそこからの発展思考も出来るわけで、この形に一番初めに辿りついたLCさんは化物だと思いました（こなみ）
紛れもなく自分の新鋭の立役者です。LCさんには個人的にお礼致します。